支援者への支援(援助職のためのカウンセリング)
他職に学ぶ

以前、面接技法の研修で、テレビのインタビュー場面を題材にしている講師がおりました。当時は、その意味を図りかねていたのですが、今となっては講師の意図がよく分かります。 インタビューは、時間が長かったり、短かったり様々ですが […]

続きを読む
雑談
愛想より大事なこと

愛想には、いろいろな意味があります。主には、『人当たりのいい態度』『相手の機嫌をとるための言葉や振る舞い』の意味で使われると思います。 愛想が良いことは、大事なことですが、それだけになると、ただの表面的対応、取り繕い、な […]

続きを読む
普段使いのカウンセリング
人前で話すのは苦手でした(三)

こんにちは。 人前で話すことに慣れるに至った、僕の経験の話の続き(三)です。 『しくじり先生』というテレビ番組があります。いわゆる娯楽番組ですが、放送回によっては、娯楽とは侮れないほど、示唆や教訓に満ちております。人生で […]

続きを読む
普段使いのカウンセリング
人前で話すのは苦手でした(二)

こんにちは。 人前で話すことに慣れるに至った、僕の経験の話の続きです。 大学生の時に、僕の強みを見出だしてくださった教員のお陰で、少しは自分に自信を持つことができました。このことからも、人を教え導くことの大切さ、人は一人 […]

続きを読む
普段使いのカウンセリング
人前で話すのは苦手でした(一)

こんばんは。 題字の通り、僕は、人前で話すのは苦手でした。いわゆるスピーチ、発表などです。 ただ、苦手であることと、できないことでは、少し意味合いが違います。今の僕は、得意と言うにはおこがましいので「人前で話すのは得意」 […]

続きを読む
支援者への支援(援助職のためのカウンセリング)
支援者の傷付き(三)

こんにちは。 今回は支援者の傷付きの三回目の話です。今回も、個人の経験を踏まえてお話ししたいと思います。 僕は、医療機関での支援者(ソーシャルワーカー)経験が主です。その医療機関のソーシャルワーカーの業務として、多くを占 […]

続きを読む
支援者への支援(援助職のためのカウンセリング)
支援者の傷付き(二)

こんにちは。 今回は支援者の傷つきの二回目の話です。今回は、個人の経験を中心にお話ししたいと思います。 支援者が「傷付いた」とは、なかなか言えない、言う機会がなかったと個人的に思います。「なかなか言えない」理由としては、 […]

続きを読む
支援者への支援(援助職のためのカウンセリング)
支援者の傷付き(一)

こんにちは。 高校の時のある教師が言っていた言葉。 これから自動車免許を取得し、自動車を運転するであろう生徒たちへ向けた、教師の、大人としての助言。 『車を運転すれば、いつか必ず、事故に遭う。(事故を起こす、巻き込まれる […]

続きを読む
支援者への支援(援助職のためのカウンセリング)
僕が役職に就いた時の話(三)

こんばんは。 今回は、役職に就いた時の話の(三)、最後です。 ちなみに、この記事を書いている理由は、支援者のミカタという僕のカウンセリングの専門の中の「支援者」の中に、部署や部門の長(管理職かどうかを問わず、いわゆるマネ […]

続きを読む
支援者への支援(援助職のためのカウンセリング)
僕が役職に就いた時の話(二)

こんばんは。 今回は、役職に就いた時の話の続きです。 ちなみに、この記事を書いている理由は、支援者のミカタという僕のカウンセリングの専門の中の「支援者」の中に、部署や部門の長(管理職かどうかを問わず、いわゆるマネージャー […]

続きを読む