支援者の支援
人前で話すのは苦手でした(二)
こんにちは。 人前で話すことに慣れるに至った、僕の経験の話の続きです。 大学生の時に、僕の強みを見出だしてくださった教員のお陰で、少しは自分に自信を持つことができました。このことからも、人を教え導くことの大切さ、人は一人 […]
人前で話すのは苦手でした(一)
こんばんは。 題字の通り、僕は、人前で話すのは苦手でした。いわゆるスピーチ、発表などです。 ただ、苦手であることと、できないことでは、少し意味合いが違います。今の僕は、得意と言うにはおこがましいので「人前で話すのは得意」 […]
支援者の傷付き(三)
こんにちは。 今回は支援者の傷付きの三回目の話です。今回も、個人の経験を踏まえてお話ししたいと思います。 僕は、医療機関での支援者(ソーシャルワーカー)経験が主です。その医療機関のソーシャルワーカーの業務として、多くを占 […]
支援者の傷付き(二)
こんにちは。 今回は支援者の傷つきの二回目の話です。今回は、個人の経験を中心にお話ししたいと思います。 支援者が「傷付いた」とは、なかなか言えない、言う機会がなかったと個人的に思います。「なかなか言えない」理由としては、 […]
支援者の傷付き(一)
こんにちは。 高校の時のある教師が言っていた言葉。 これから自動車免許を取得し、自動車を運転するであろう生徒たちへ向けた、教師の、大人としての助言。 『車を運転すれば、いつか必ず、事故に遭う。(事故を起こす、巻き込まれる […]
僕が役職に就いた時の話(三)
こんばんは。 今回は、役職に就いた時の話の(三)、最後です。 ちなみに、この記事を書いている理由は、支援者のミカタという僕のカウンセリングの専門の中の「支援者」の中に、部署や部門の長(管理職かどうかを問わず、いわゆるマネ […]
僕が役職に就いた時の話(二)
こんばんは。 今回は、役職に就いた時の話の続きです。 ちなみに、この記事を書いている理由は、支援者のミカタという僕のカウンセリングの専門の中の「支援者」の中に、部署や部門の長(管理職かどうかを問わず、いわゆるマネージャー […]
僕が役職に就いた時の話(一)
こんにちは。 今回は、役職に就くということについて、僕の経験と考えをお伝えします。 僕ִは、自分自身について、上昇志向は無く、地位や名誉にも関心は無いのだとずっと思っておりました。 ある時、大熟練者のソーシャルワーカーが […]
自分の将来は自分のもの
今はどうかわかりませんが、昔、男性が少ない職域のためか、部署や組織を担うことが当然のように期待されました。 時に言葉で、時には言葉にしない期待として、「お前が背負っていくんだぞ」「やってくれるんだよね」と。 本音を言えば […]