無音ではない

こんにちは。

学生の頃、勉強の時にはよく音楽をかけていました。流行りの曲をかけるとそれに気持ちが移ってしまうためBGM調の音楽が心の中に入り込み過ぎず適度に感じました。

大人になってからは、本気で集中したい時は無音が一番だと思うようになりました。気が散らず、考えたいことに一番集中できると感じます。

今は、集中したい時は室内は無音にしつつ、(今くらいの季節であれば)窓の外から聞こえる野鳥の鳴き声が聞こえる環境が学生の頃によく集中できた環境に近似しております。

自宅が山間部に近いためか野鳥の鳴き声が驚くほど賑やかです。雉(きじ)の鳴き声は実は八戸に来て初めて聞きました。(これまでも聞いていて認識できていなかっただけかもしれませんが)ここ数ヶ月よく鳴き声を聞くな〜と思ったら、どうやら四月から七月が繁殖期のようです。

雉以外にも「かっこう」の鳴き声も頻繁に聞こえます。かっこうは、昔所持していたガラケーの着信音にかっこうの鳴き声があって面白がって聞いておりましたが直接に聞くのはいつ以来なのだろう・・・と思うほどです。かっこうは、どうやら渡り鳥で日本には五月頃にやってくるそうです。そう言えば、よく鳴き声を聞くようになったにもその頃だったかもしれません。そうか、君たちははるばる大陸からやってきたのか。

もうひとつ、鶯(うぐいす)の鳴き声もよく聞きます。モノマネではなくホンモノで、何となく春の鳥の印象があったのですが、どうやらホーホケキョと鳴くのは三月から八月までと意外と長いようです。

鳥たちの朝は早く、四時ころにふと目を覚ますと既に合唱かのように鳴き声がこだまして、鳥の朝は日の出と共にあると思わされます。また、まもなく虫の鳴き声も賑やかになってきそうです。

スマホのアプリで自然音のBGMを流してくれるものがありますがそれがいらないくらいです。

自然というのは無音ではなく実はとても賑やかな世界なのだと気がつきました。

木々と草原に響く野鳥の鳴き声を描写するとしたらこんな感じかもしれません

投稿者プロフィール

中田 雅也
中田 雅也結い心理相談室
あなたのミカタ(味方となり、強みを再確認し、見方を再構成し、やり方を一緒に考える)となって、ソーシャルワーク&カウンセリングを駆使して、あなたの今ここからの歩みをお手伝いします。