あの人が成長する理由

こんにちは。
普段使いのミカタ・カウンセリング&支援者のミカタ・カウンセリングの中田雅也です。

本日は、こちらの格言からいきます。

僭越ですが、この言葉はそのとおりだと思います。

成長したい、とは多くの人が求めると思います。

しかし、その成長というのは、楽をしていてはできません。

筋トレのように、負荷をかける必要があります。

それも、単発ではなく、長い期間継続して。

気が向いた時にやるだけなら、どんなにか楽だろうか。

やる気が出ない日に続けられたかどうかも大事。

「これ続けて意味があるのかな」の誘惑は必ずやってきます。

自分から進んでやったとしても、困難は付き物です。

成長したいと、格別思っていなくても

困難が向こうからやってくることもしばしば。

もうちょっと普通に行きたいんだけどな。

上手くいっている(ように見える)他人を見ながら

どうして自分だけ、と後ろを向くこともあります。

しかし、覚えておいてほしい。他人との比較ほど無意味なものはない。

自分という主語を手放してはいけない。

しかし、困難に一つ一つにきちんと対処していると

他の人が持っていない対処力を培っていることに気付くはずです。

多分、早々に逃げていたら、決して味わえない感覚です。

また、同じ困難が続くと、それを困難と思わなくなります。

だって、簡単に対処できるから。

経験値が上がるほどに、判断できるのです。

本当に向き合うべきなのか。
一人で対処するべきなのか、他者の力を借りるべきか。
直ぐに解決できることなのか、時間をかけて取り組むことになるのか。

つまりは、見立てができるようになる。

それでも、自分の経験したことのない、想像もつかない困難は幾らでもあります。

自分の見立てが通用しない。

自分の過去の経験、やり方が通じない。

自分にとっての前代未聞は、幾らでも起こり得ます。

だから、いつだって新鮮な困難は起こり得ます。

こんなことを繰り返していると、自ずと成長しているのです。

困難に直面する時は、時には自分の全存在を懸けるような戦い。

そんな戦いが、途方も無い経験値を生まないはずがない。

大きな負荷は、必ず何かをもたらします。

好んでする困難。好まざる困難。

いろいろな場合があるかと思います。

ドラクエに例えて、いたずらに戦闘ばかり楽しんでいたら

直ぐにゲームオーバーになるため、注意は必要。

自分の体力値(HP)を知ることは不可欠。

体力値(HP)の回復も不可欠。

敵(困難)の性質や詳細を知ることも不可欠。

勝負にすらならないなら、まず自分のレベルを上げましょう。

体力を使う前に、頭を使いましょう。

子供の頃、身長が伸びるのはちょっとずつだったはず。

いつ、どうやって伸びるかを本人は知りません。

しかし、少しずつ伸びるのです。

成長もそんなものかと思います。

だから、ある程度、続けないと成果は見えないのです。

投稿者プロフィール

中田 雅也
中田 雅也結い心理相談室
あなたのミカタ(味方となり、強みを再確認し、見方を再構成し、やり方を一緒に考える)となって、ソーシャルワーク&カウンセリングを駆使して、あなたの今ここからの歩みをお手伝いします。