小さな変化を作っている自分

こんにちは。
普段使いのミカタ・カウンセリング&支援者のミカタ・カウンセリングの中田雅也です。

良い朝を迎えたいといつも思いながら、すっきりとしない朝を迎えることが多い僕。

理由は分かっております。寝る前の過ごし方に難があるのです。

具体的には、遅くまでネットサーフィン、寝ながら動画視聴するといったことのためです。
僕には、睡眠を下げる要因です。
寝る前は、ついつい、やってしまいます。

理想的なのは、早めの時間帯に、無音の状態にして眠りにつくこと。

これができるかどうかで、目覚めの調子は大きく変わります。

結局、良い朝とは、眠る前から始まっております。

ほんの小さなこと。
それが大きな成果を生むことがあります。

そう言えば、バタフライ効果という考え方がありますね。

バタフライ効果(Butterfly Effect)」とは、混沌理論において用いられる言葉で、小さな原因が大きな結果を引き起こす現象を指します。この言葉は、アメリカの気象学者エドワード・ローレンツによって提唱され、その名前は、一匹の蝶の羽ばたきが数日後には遠く離れた場所で竜巻を引き起こす可能性があるというイメージに由来します。

つまり、バタフライ効果とは、微小な変化が、系全体の振る舞いに影響を与え、最終的に大きな変化をもたらす可能性があることを意味します。例えば、微小な気象変化が、数日後には大きな気象変動を引き起こす可能性があると考えられています。

職場で使える心理学

人の環境全体とまでも言わなくても、人一人だけを見ても、小さなことは、大きな変化をもたらす可能性があるはずです。

解決思考アプローチで、例外を尋ねる質問があります。

例えば、「朝の目覚めがいつも良くない」に対して、「本当にいつもそうなのか。たまには、目覚めの良かった例外の日はないのか。」と尋ねてみます。

僕なら、「言われてみれば、確かに、いつも良くない訳ではない。ましてや、いつも悪い訳でもない。月に一回くらいは、会心の心地よさの目覚めがあり、週に一回くらいは、まずまずいい感じじゃない、という朝がある。」と返答します。

そして、「たまにある「良かった朝」が生まれる過程に、僕はどんな関与をしていたの」と尋ねてみます。

すると、「時には苦痛に感じるかもしれないけれど、寝る前に余計なことをしないで、音もなく、間食もせず、部屋を暗くして、ただじっとしていること。」と返答します。

それで僕は、「何だ、とても簡単な方法で、自分で良き朝を作っていたんじゃないか」と少し自信を深めます。失敗は多いけど。

じゃあ、「上手くいった時は、他の時と何が違ったのかな・・・」

言わば、セルフ・バタフライ効果。

特に、良い変化を期待したいけど、なかなか上手くいかない時は解決思考アプローチの例外を尋ねる質問は、なかなか便利だと思います。

他でもなく、自分でよく試したりしています。

投稿者プロフィール

中田 雅也
中田 雅也結い心理相談室
青森県八戸市・階上町を中心にカウンセラーとして活動しています。また、電話・オンラインカウンセリングもご利用いただけます。
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