子供への眼差し

こんにちは。
普段使いのミカタ・カウンセリング&支援者のミカタ・カウンセリングの中田雅也です。

他人様の投稿ですが、なかなか秀逸な二歳児の言葉。

蒸気機関車の汽笛と蒸気は、怒りの表出としてはもってこいな場面ですね。

子供の感性と表現の何と面白いことか。子供って天才。

子供って機関車が好きだよね。

きっと目を輝かせて機関車に見入っていたのだろうな。

他人様の子供を見ながら、自分が子育てしていた時のことを思い出します。僕の子は、もう大人になっていますが、我が子の小さい時の思い出は決して色褪せません。

うんと小さい時、ただそこに居るだけで嬉しくて堪りませんでした。

笑っても、ぐずっても、眠っていても、ただただ愛おしかったとの感情が、思い返すとふつふつと湧いてきます。

幼稚園に入ると、幼稚園に慣れるかどうか、人間関係はどうか、おとなしくしていられるかと、親の方の要求も高くなります。

小学校に入れば、学校の成績、課題活動の要求も増え、中学や高校になると、今度は「進路」が気になり、ますます要求が増えていきます。

「できるか」「できないか」の物差しをいつの間にかかざしている自分に、これは正しいのだろうかと思ったことがあります。

大きくなるとは、ある意味、厳しい側面があって、嫌でも社会の中で生きていくことになります。

ただ居るだけで嬉しかった時と比べ、何とたくさんの評価にさらされて生きているのだろうかと思います。子供にとっても、大人にとっても窮屈かもしれません。

だからこそ、小さい時に思った、ただいてくれるだけで嬉しいという感覚は忘れずにいたく、今でも口には出さずともそんな思いを持って見守っていられたらと思わずにはいられません。

子育てしている時は、きっと人生で最も忙しい時。

日々追われるかもしれませんが、いつか、自分の子育てを思い出す時が来ます。その時になって、もっとああすれば良かったと思っても、取り戻せません。

生まれてから、高校を卒業するまででも十八年間。長いように思うかもしれませんが、本当にあっという間です。終わってみると、光の速さだったと言いたくなるくらいに。

だから、今日の我が子をどうぞ愛しんでください。子育ては、限られた時しかできない大切な場面です。

投稿者プロフィール

中田 雅也
中田 雅也結い心理相談室
あなたのミカタ(味方となり、強みを再確認し、見方を再構成し、やり方を一緒に考える)となって、ソーシャルワーク&カウンセリングを駆使して、あなたの今ここからの歩みをお手伝いします。