語る内容がその人の位置を語る

こんにちは。

人さまの投稿ですが貼らせていただきます。

何だかいろいろな連想が始まりそうな、そそられる内容です。

人は、誰かのせいにしたがるものかもしれない、と思いました。

僕はどちらかというと「自分のせい」「時のせい」にする傾向があるかもしれないと感じました。

誰かのせいにしたがる状況は、当然、好ましからざる状況。

そんな時は、黙って受け止める方が却って辛い。

誰だって、何かしらの、その大変さに釣り合いの取れる「理由」を欲する。

理由が無く、受け入れ難い状況が起きることこそ、実は受け入れ難い。

自分の悔しさや辛さに報いるために、合理的理由を作りたがる。

たとえ、本当に他人が悪い訳でなかったとしても、「人のせい」にしたくなることがある。

たとえ、本当に自分が悪い訳でなかったとしても、「自分のせい」にしたくなることがある。

「誰のせいでもない」ことに耐えられないこともある。

どんな事柄であっても

語る内容が、その人の位置(心の有り様)を表すのは間違いないと思います。

けど、見栄を張って「誰のせいでもない」と思う必要はない。

思ったことは、そのままでいい。

なぜそう思ったか、これからどうするか、自分はどうありたいか。

それを考えることの方が大事だから。

投稿者プロフィール

中田 雅也
中田 雅也結い心理相談室
青森県八戸市・階上町を中心にカウンセラーとして活動しています。また、電話・オンラインカウンセリングもご利用いただけます。
普段使いのカウンセリング(日常の悩み事)と援助職のためのカウンセリングをご提供しております。

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