ツイッターとの付き合い方

こんにちは。

七月に入って間も無く、ツイッターが急に仕様変更されました。

具体的には、ログインしないと投稿が全く見られない、ログインしても閲覧数が制限されるというものです。

報道でも大きな扱いがされていたのが個人的には印象的でした。

利用されているSNSでも、ツイッターは最も多いため影響が大きかったのでしょう。実際、自治体も企業も、多くが利用しております。僕のような個人事業主であってもそうです。

個人的には、災害情報や道路交通情報の時、特に頼りにしております。行政からの公式発表を待つとどうしても遅くなるからです。また、洪水災害の時、ツイッターで助けを求める投稿をすることで、最も不特定多数に発信される利点があるは知られていることです。

実際、今何が起きているのかが分かり、ある程度の疎通も取れるのでやはり便利です。

ちなみに、自分のブログでもツイッター投稿はよく紹介するのですが、記事に埋め込んだ投稿はどうやらそのまま見られました。しかし、引用としてURLを貼っただけだとログインしないと見られませんでした。

今後、仕様が元に戻れば良いのですが、さてどうなるかです。

テレビの報道にて、『一民間企業』なのだから仕様変更は仕方がないといった趣旨の発言がありました。

それは確かにそうです。無料で使えるのであれば尚更、どこまで要求して良いか難しい所です。

しかし、それでも、たくさんの利用者が居てこそのSNSです。また、開放性があって誰でもできる自由な言論空間が魅力であったので、残念ではあります。

SNSでも誹謗中傷が問題になり、付き合い方・距離感はよくよく考える必要があります。いろんな投稿があるのも事実です。それでも珠玉の情報に出会えることもあり、その出会いの可能性が狭まるのは個人的には残念です。

この騒動の時期を狙ってか、インスタグラム版ツイッターの「Threads」が登場するとの情報がありました。

ツイッターの制限を嫌って移行先を考えている方を取り込む狙いがあると思います。

ただし、問題点が無いわけではありません。もっとも、ツイッターも同様ではありますが。無料で使えるからにはそれなりに理由があったりします。これは他のSNSであっても同様です。

利便性と個人情報保護の兼ね合いはとても難しいです。ユーチューブでも閲覧履歴を基に他の動画の視聴を勧めて来ますが、便利と見るか、自分の傾向をGoogleが把握しているのを気味悪いと見るか。

完全に使わないことは難しく、その中で出来る限りに個人情報を保護して、利益を受け取るしか無さそうです。

個人(私)の発信に利用している、業務用の発信に使用している、自分で発信はしないが情報取得に利用している、いろいろな立場があると思います。

それぞれの立ち位置が保証されてこそのここまでの発展だったので、勿論、無秩序があってはなりませんが、何とか今までの開放性が保障されることを個人的には期待しております。

投稿者プロフィール

中田 雅也
中田 雅也結い心理相談室
青森県八戸市・階上町を中心にカウンセラーとして活動しています。また、電話・オンラインカウンセリングもご利用いただけます。
普段使いのカウンセリング(日常の悩み事)と援助職のためのカウンセリングをご提供しております。

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