スポーツメンタルから学ぶ

こんにちは。

面白い動画を発見しました。(と言ってもよく見るチャンネルの中で、面白い内容を取り扱っていただけなのですが)

以下は、動画の中で言っていたことの、僕個人のメモです。まとめているので多少、意味合いが変わっているかもしれませんがご容赦ください。

・脳の解析度を上げる
・思考と感情の組み合わせ
・メンタル強い・弱いという定義付けではなく、メンタルは整えるもの
・メンタルが弱いことを受け入れて、その上で状況を判断して行動するという思考の癖をつける
・メンタルが強い人の特徴は、自分の感情や状況を言語化できていること
・ルーティンは、自分が心地よく試合に挑むために作る
・メンタルが成長する選手の特徴は、受け入れ力がある、すぐに自分ごとに置き換えられる、質問する回数が多いことが挙げられる
・楽しいとは、好きなことやワクワクするという感情に敏感なことが前提にあり、しかめっ面になっている人は、毎日を何となく過ごしている人が多くて、自分の感情に向き合ってない人が多い

僕は、この中の「脳の解析度を上げる」という言葉や「言語化していく」といった箇所が、まさしくカウンセリングそのものだなと感じました。

また、行動分析的だったり、認知構成に関わる内容も含んでいて、心を論理的に捉えるところが、スポーツ以外の分野でも、我々の日常にも応用できると思いました。

そして、メンタルが強い人の特徴については、いわゆる頭の良い人の特徴と同じで、頭が良い人とは解析度が高い人でもあるとも言えそうです。

僕も時々、例えば気分がモヤモヤした時、なぜモヤモヤしたのか、何が引き金になったか、背景にどんな出来事があったのかなどを振り返ることがありますが、同じことを言われているように感じます。

また、楽しいとは、ワクワクする感情に敏感であることが前提にあることであるとは、分かる気がします。自分が何を好むのか、何をしている時が心地良いかを知ることで、その状態を再現することができます。これは何となく過ごしていると気付かなくて「自分の感情に向き合う」ことを繰り返してやっとわかることだと思います。「何となく」に流されず、意図して「心地良い状態の作り方」を行使して「良い状態」を再現できるようになることに意義があると思います。人間は受動的ではなく、能動的な存在なんだぞと言っているようにも聞こえました。

裏を返すと、心の状態は意識しないと、「何となく」感じて、流れて、反応して、受け身になって、されるがままになるのかもしれません。

「整える」とは能動的、自律的な意味合いなので、そういった能力は獲得できるという前提にあるのが前向きで良いですね。

興味がございましたら、動画をご覧になってみてください。

投稿者プロフィール

中田 雅也
中田 雅也結い心理相談室
あなたのミカタ(味方となり、強みを再確認し、見方を再構成し、やり方を一緒に考える)となって、ソーシャルワーク&カウンセリングを駆使して、あなたの今ここからの歩みをお手伝いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA