人事の季節

こんにちは。

新聞で地元の銀行の人事情報を載っておりました。

年度末なので人事異動の季節ですね。

官公庁もそろそろ人事異動の内示が出る頃でしょうか。

ソーシャルワーカーをしていた時代、

連携先の機関と協働で支援していた時もこの時期は異動で担当が変わる想定をしたり、

思いがけずに「担当が変わることになりまして」ということがしばしばありました。

個人的には公務員の方々の年度での気持ちの切り替えの早さは目を見張るものがありました。

数年での異動が常の彼らは、「割り切り」や「切り替え」が実に上手だったと思います。

新しい職場に異動する方は、少し緊張するかもしれません。

新しい人間関係、新しい仕事、慣れるまでは変化対応の疲労がつきものです。

そして、役職に就かれる方は、期待と希望と責任感を感じていることと思います。

自分が初めて役職に就いた時は、数ヶ月は緊張していたと思います。

初めて管理職になった時は、自分ではなくて、周りの自分を見る目が変わって驚きました。

管理職になる前は、係長・主任であってもプレイヤー(自分も現場で仕事をする)だったので、

仕事量が増えたものの、これまでの延長上で頑張れました。

ところが管理職はプレイヤー(現場仕事)ではなくてマネージャー(他者を管理する)で勝手が全く異なりました。

ミクロ(個人)単位で成果を上げるのではなく、メゾ(部署・組織)単位で業務を遂行するというの視点を持つ感覚

人を活かして、仕事をするという間接的工程は、プレイヤー気質が抜けない自分には非常に難しく感じました。

これを覚える過程がどうしても必要で、役職者が成熟するにも時間が必要です。

こちら(東洋経済オンライン)にも書いてありますが、プレイヤーとしての能力と、マネージャーとしての能力は全く別物です。

また、リーダーとしての能力もまたまるっきり別物だと思います。

いろんな立場があると思いますが、新人であろうと、熟練者であろうと

新しい環境や役割を前にしては、直向きに頑張るしかありません。

頑張ると言っても、猛進するだけではない緩急つけた動きをしないと身が持ちません。

置かれたところで、できる範囲で、各々が誇れる頑張りができれば最善です。

投稿者プロフィール

中田 雅也
中田 雅也結い心理相談室
あなたのミカタ(味方となり、強みを再確認し、見方を再構成し、やり方を一緒に考える)となって、ソーシャルワーク&カウンセリングを駆使して、あなたの今ここからの歩みをお手伝いします。

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