一度に一つずつ

こんにちは。
東洋経済オンラインの『仕事中「なぜか余裕な人」が頭の中でやらないこと マルチタスクをあきらめると能率が上がる理由』の記事を読んでいて、「そうそう、そうなんだよ」ととても共感しました。

話の要旨は思考の量を減らせば、実行の質が向上するという内容です。
余裕のある人:頭の中にあるのは、今やるべき一つのことだけを考える
余裕のない人:頭の中にやらなければいけない項目がたくさん詰まっている

誰にでも思い当たる話だと思います。
例えば、今この瞬間も僕はブログを書いていますが、ブログだけに集中できていればそんなに苦にはなりません。
しかし、「この後に○○をしないといけない」と同時にいろんなことを考えると、気持ちも焦るし、負担感も出てくるし、疲労感は倍増します。
つまり、ひとつの作業しかしていないはずなのに、あたかも二つ(それ以上かも)を同時にやっているかのような労力がかかっています。

パソコンに例えると、同時にいろんなソフトを立ち上げて稼働させると、メモリが不足して動作が遅くなります。だんだんとパソコンが重くなって、しまいにはデータ保存する前にソフトが強制終了して消えてしまったり・・・・

画像引用:https://toyokeizai.net/articles/-/645044?page=3

一個ずつやっていれば、あっという間に終わったはずなのに。
こんな経験をしたことはないでしょうか。
手っ取り早く、あれも、これも終わらせようと思うと帰って失敗することは間々あります。

いわゆるマルチタスク(複数作業の同時進行)はうまくいきませんよという話です。

もし、あなたが取り組みたい課題が複数あるならば、(内容によりますが)一つに絞って全力に当たるのが近道かもしれません。

一気に片付けたいと思うせっかちさを抑えて、一つに向き合うのが最善なのでしょう。

投稿者プロフィール

中田 雅也
中田 雅也結い心理相談室
あなたのミカタ(味方となり、強みを再確認し、見方を再構成し、やり方を一緒に考える)となって、ソーシャルワーク&カウンセリングを駆使して、あなたの今ここからの歩みをお手伝いします。

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