「我慢の限界」の表現の仕方

こんばんは。

「我慢の限界」の表現の仕方はさまざまだと思います。

顔を真っ赤にして烈火の如く怒る。

大声を出して怒鳴る

物に当たる

酒に溺れる

塵も積もれば山となるという言葉がありますが、いつかは心のコップがいっぱいになる時があります。

その時に爆発するような怒りの表出があれば「我慢の限界」を迎えさせてしまったと相手は気付きます。

しかし、そのような過程が明確になく「これまでのような会話ができなくなった」「よそよそしくなった」「距離が生まれた」という状態が起こることがあるかもしれません。

これもある種の婉曲的な怒りの表現なのかもしれません。

我慢の限界、怒りの表現の仕方はさまざまです。

特に言葉ではなく、心理的・社会的な距離を取るという表現だと、何が起きたのか気づきにくいかもしれません。

「言葉にしなければわからない」と言えばそれまでかもしれませんが、そのような表現に至ることもありえます。

分かろうとしなければ、紐解けないことがあります。

人の心は繊細で複雑という側面があります。

投稿者プロフィール

中田 雅也
中田 雅也結い心理相談室
あなたのミカタ(味方となり、強みを再確認し、見方を再構成し、やり方を一緒に考える)となって、ソーシャルワーク&カウンセリングを駆使して、あなたの今ここからの歩みをお手伝いします。