接近効果かな

こんにちは。

先日、某漫画を見ていたら「牡蠣」が登場しておりました。

加えて、曰く『貝の類は・・・一度ド当たりしてから、口に入れただけで吐いちまう・・・』と。

牡蠣が好きな自分としては「えっっ〜」でした。

でも、牡蠣が苦手という人は少なからずおりますね。

宴会で牡蠣が苦手な人からよくもらって食べてました。

ちなみに自分は生牡蠣が大好きです。

食当たりを経験すると自分も苦手になるのか、果たして。

ちなみに牡蠣が好きなのは親の影響です。

生牡蠣

海沿いの道の駅等で生牡蠣をよく食べていて、釣られて自分も食べたら・・・はまりました。

釣られて食べたのも、親が美味しそうに食べていたからに他なりません。

逆だったら、先入観で忌避していたかもしれません。

単純接触効果(ザイオンス効果)とは?

単純接触効果とは、元々興味がなかった物事や人物に対して、複数回接触を繰り返すことで、興味を持つようになる心理的現象です。

たとえば、CMに流れている曲を毎日聞いているうちに、自然と覚えて、歌ってしまうなどが単純接触効果に当てはまります。

1968年に、アメリカの心理学者であるロバート・ザイオンス氏によって、単純接触効果に関する論文が発表されており、名前を取って「ザイオンス効果」とも呼ばれています。

一見、日常生活だけのことに思える単純接触効果ですが、マーケティングや営業活動などにおいても、単純接触効果を用いた施策も取り入れられています。

chatwork

テレビの宣伝広告が良い例ですが、自分もまた、親が美味しそうに食べたことで潜在的に興味を持っていたのでしょう。

どーでもいい話なのですが、日常の事柄に潜む現象を心理学を紐解くと意外と面白いのです。

投稿者プロフィール

中田 雅也
中田 雅也結い心理相談室
あなたのミカタ(味方となり、強みを再確認し、見方を再構成し、やり方を一緒に考える)となって、ソーシャルワーク&カウンセリングを駆使して、あなたの今ここからの歩みをお手伝いします。