イメージの力

こんにちは。

朝起きたら、すごいことになっておりました。ワールドカップが。

ドイツ戦もそうでしたがスペイン戦も本当に勝つとは正直思いませんでした。

ただ、ずっと気になっていた事があります。長友佑都選手の以下の言葉です。

「ダウンしてストレッチをしている時に、フィジカルコーチに『一回、みんなで仰向けになって1分間、頭を空っぽにして』とフィジカルコーチに言われたんです。その時に空を見上げていたら、スペイン戦が終わった後に、僕がめちゃめちゃどでかい声で『ブラボー!!』と言っている光景が浮かんできたんです。これは現実になるなと。今までも、そうやって降りてきたものは、ほぼ確実に現実になってきた。とにかく気を引き締めて、もう一回みんなで一丸となって、勝負に挑みたい」

FOOTBALL ZONE

古くはナポレオン・ヒルの「思考が現実化する」など、イメージの力は知られているところです。

苫米地式コーチングなどでもイメージをもとに無意識の力を活用するという手法があります。

モルツ博士の著書『サイコサイバネティクス』によると、脳は「実際の経験」と「頭の中で鮮明に描いた想像上の経験」を区別するのが苦手だそうです。 想像上の経験でも、実際の経験でも脳は同じような領域を使って情報処理を行います。脳をだまして成功体験を生み、それによって得た自信や感触によってパフォーマンスが向上すると考えられています。

study hacker

イメージの力にはある程度の根拠はあるようです。

それにしても個人競技ではなく団体競技でこれを実現させるわけですから、長友佑都選手のイメージの伝播、または同様に他の選手も同じイメージを共有していたのかもしれません。この辺りもいずれ何かしらの記事で検証されるといいなを期待したいところです。

イメージの力、侮りがたし。むしろ強力かつ強固なのかもしれません。

投稿者プロフィール

中田 雅也
中田 雅也結い心理相談室
あなたのミカタ(味方となり、強みを再確認し、見方を再構成し、やり方を一緒に考える)となって、ソーシャルワーク&カウンセリングを駆使して、あなたの今ここからの歩みをお手伝いします。