コーヒーの木の教訓
こんばんは。
数週間前に「コーヒーの木」というのを買って玄関に飾っておきました。
しかし、うっかりそのままにして水やりを怠ってしまいました。
気がついたら、全ての葉が45度下に垂れ下がってうつむくどころではない、しなれ具合。辛うじて枯れておらずまだ命がありそう、大至急に水をやって日当たりの良いところにおきました。
時間にして5時間くらいで見事に復活してくれました。
ただ所々に葉が傷んでいるのが気がかりです。
コーヒーの「木」であるためか「花」や「草」ほどに即座に枯れるほどの損傷は受けませんでしたが、だからこそ大丈夫と思って世話を怠ると大変なことになるといういい教訓でした。
元気そうだから、特に変化がないからと油断することなかれ。丈夫そうに見えると侮ると却って危険があることを思い知りました。
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