かわし方と受け止め方

こんにちは。

『至誠天に通ず』という考えがあります。

まごころをもって事に当たればいつかは認められると言う考え、古き良き時代の考え方でもあると思います。

自分も基本的にはこのような価値観があります。

しかしながらそれだけでうまくいかないのも世の常。

書いてあるほどには実践するのは正直難しいと思います。

ただ、批判に値する状態があるのか、批判の意図、自分が何とかするべきなのかなどを見定めて、受け取る範疇でないなら割り切って流さないと身が持たないのも事実です。

いろんな批判の場面・背景・論点があるので一律にどうこうと言うのは難しいですが。

相手に受け止めて欲しい批判があるなら、相手が受け止められるように適切に洗練された言葉で言うのが良いかな、と思います。

また、気にしすぎて自分が自分であることを疑ったり、試行錯誤すらできないようではよろしくありません。

「批判」の中に「相手がどうなる」と「相手や周囲の人々にとって最善であるのか」の視点がないと、痛くて受け止められないなあと思います。

だから、根底に「相手を大切にする」というメッセージが込められているのが良いですね。

投稿者プロフィール

中田 雅也
中田 雅也結い心理相談室
あなたのミカタ(味方となり、強みを再確認し、見方を再構成し、やり方を一緒に考える)となって、ソーシャルワーク&カウンセリングを駆使して、あなたの今ここからの歩みをお手伝いします。