過大評価しない

こんにちは。

なるほど、と目に留まったツイッター投稿です。

同じ内容をある人から助言されたことがあります。

自分が一角の(ひときわ優れている)人間だなんて勘違いするな。背伸びしたって苦しいだけ、そのままの自分で懸命にやっていればいい。落ち込むのは自分のことを過大評価しているからだ。過大評価していなければ落ち込むこと自体がない。

こんな内容だったと記憶しております。

このことにはなかなか自覚が持てませんでした。しかし、自分は見栄や自尊心が意外と強いんだなとだんだん気付くようになりました。

これは卑下しているわけではなく、あくまで自分を過大に評価しないという意味合いのことです。この辺りの加減が難しいところです。

できている部分とできない部分、わかる部分とわからない部分、いろんな加減がありますがひときわ優れている人というのは非常に稀でしょう。例えば自分は仕事に対して、できている部分とそうでない部分は半々くらいなのかなと思ったりします。もしかしたらできていない方が優っているかもしれません。それを認めるのも正直辛かったりします。しかし背伸びして取り繕うともっと辛くなります。

『わからないこと、できないことが多いけどそのままで、いろんな所から(人から)教わって、まず今日一日、続けられるくらいの「精一杯」をしよう』というのが身の丈に合っているかもしれません。

知らず知らずに肩に力が入って、過大評価したくなって、気付かずに辛くなる時がしばしばあります。ふっと肩の力を抜くきっかけを先のツイッター投稿が与えてくれました。

皆さんはいかがでしょうか。

簡単ではないけれども等身大、ありのままがどうやら楽なように思います。

投稿者プロフィール

中田 雅也
中田 雅也結い心理相談室
あなたのミカタ(味方となり、強みを再確認し、見方を再構成し、やり方を一緒に考える)となって、ソーシャルワーク&カウンセリングを駆使して、あなたの今ここからの歩みをお手伝いします。