眠りから始まる一日
一日の始まりをいつからと捉えるか。
日付の変わる0時と言ってしまえばその通り。
僕にとっては、朝起きてからが一日の始まり。
良くも悪くも、寝起きの調子に気分は大きく影響を受けます。
まだ眠いはまだ良いにしても
「体がだるい」とか「憂うつ」は出来る限りに避けたいと思います。
「憂うつ」は抱えている課題に左右されるのでやむを得ません。
だから、せめて「体がだるい」とは出来る限りならないように気を遣います。
一日頑張った後の夜は、何かしら報酬が欲しくなります。
ちょっとした夜のおやつだったり、漫画や映画を楽しんだり。
しかし、ついつい食べ過ぎたり、夜更かしすることも。
この代償は翌朝に出てしまいます。
なかなか加減も節制も難しいものですね。
朝の低調子に抗って活動するのに
実に多くの労力、精神力を費やします。
(僕の場合)
だから、出来る限りに
良い眠りに集中した方が良いと分かります。
つまりは、眠る所から、一日が始まるということ。
僕の場合
少し小腹が空いたなと思うくらいで
11時前には横になるのが最善です。
一日の心身のリズムの作り方は人それぞれ。
それぞれが、いろいろな「整え方」をお持ちでしょう。
良き整え方がありましたら、ぜひお教えください。

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