諦めない気概

こんにちは。

忍耐するのが大事だとは分かっていても、継続するのは大変です。

僕にはたくさんの三日坊主で終わった事柄と、僅かに継続できている事柄があります。

この明暗を分けたことにはどんな要因があるのだろうと思います。

成功した起業家とそうでない起業家を分けるものの約半分は、まさに継続する力だと確信しています。起業するというのはとても困難なことで、自分の人生の多くを注ぎ込んでしまいます。

つらい時期も多くほとんどの人があきらめてしまいますが、継続するのが実に厳しいことだとわかるので、そうやってあきらめていく人々を責めるつもりはありません。

ライフハッカー(スティーブ・ジョブズの言葉)

「継続するのが実に厳しいことだとわかるので、そうやってあきらめていく人々を責めるつもりはありません。」の言葉から、この人は本当に継続した人なのだと思えました。

◯◯があったから◯◯できた、という単純な図式は無いように思います。

継続できた事柄には、「到達を鮮明に思い描いた」だけではなく、それどころか「あまり深く考えなかった」ということもあり、時には「根性」を行使したことも、「あとちょっとだけやって無理なら諦めよう」と思ったこともあったりと、意外に綱渡りのような危うさが常にありました。

最終的に理屈だけではない何かが、その時々にあったとしか言いようがありません。

多くの分野において、成功に必要なのは才能ではありません。成功に必要なのは、スキルです。 そして、そのスキルは身につけることができるのです。あきらめない気概がありさえすれば、です。

ライフハッカー(スティーブ・ジョブズの言葉)

多分ですが、「諦めない気概」が何を指すのか、答えは千差万別なのだと思います。

「諦めない気概」を作る要素も一つなのか、複数なのか、その中でどれが大きいのか、どんな順番なのか、人によって異なると思います。

思うに、常に変動する自分の気分や調子、自分の置かれた環境に対して、複数の要素から成る「諦めない気概」が臨機応変に作用するのだと思います。

時には、意気込んだり、時には諦めることで脱力したり。

「それでも続けられたのは、どんな理由があったからですか」と僕はクライエントに尋ねるけれども、されると答えに窮する質問です。

敢えて言えば、「それを継続していない将来を想像したくない」の一言です。時には喜んで続け、時には嫌々でも続け、それでも「続けている未来意外は要らない」という傲慢にも似た強気な気持ちが僕の中にはあります。

その人にとっての、諦めない、継続する気概が最初からある場合もあれば、徐々に固まることもあると思います。

どうしてそれを続けるのか、自分に問い続けながら事を継続するのも一興かと思います。

投稿者プロフィール

中田 雅也
中田 雅也結い心理相談室
あなたのミカタ(味方となり、強みを再確認し、見方を再構成し、やり方を一緒に考える)となって、ソーシャルワーク&カウンセリングを駆使して、あなたの今ここからの歩みをお手伝いします。

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