落ち込んだ時の立ち直り方

こんばんは。

落ち込んだ時の立ち直り方。それを知りたくば、ネットで検索すれば山ほど出てきます。

その山ほどの情報を調べて、読み尽くせば立ち直ることができるでしょうか。

できることもあるかもしれないけれども、おそらくはほとんど役に立たないのではないでしょうか。

それは「落ち込んだ」という状況、あなたの性質、それらによって色付けられた意味が千差万別で、個別性が大きいので、「情報」を簡単に応用できないからです。

あなたが「落ち込んだ時の立ち直り方」は、貴方自身の中に眠っております。

過去に落ち込んだ時にどんな対処をしましたか。

それはどんな効果をもたらしましたか。

僕の場合は、立ち直ろうとしないで、その落ち込んだ出来事を徹底的に見据えて考えることです。

ある失敗で落ち込んだとして、なぜ失敗したのか、次同じ場面が来たらどうするか、対処できるために何を準備すれば良いかを考えます。至って泥臭いやり方です。

「元々、そんなに器用な方法ではないじゃないか」

「上手くいくよりも、失敗を糧にして成長するのが僕の常ではないか(と言うより、直ぐ上手くいったことの方が少ない...)」

「何もなかった時(失敗がなかった時)よりも、良くなろう」

いつしか、そんな信念を形成してきたことをふと思い出しました。

僕の場合、器用ではないし、つまらないことでよく失敗するから、周到に準備するか、徹底的に失敗に向き合うしか選択肢はありません。

そんなことを考えていると、いつの間にか「落ち込んで辛い」とか「立ち直る」ということも忘れて、目の前の課題に没頭できます。

いつもそのようにできるわけではないけれども、「僕のやり方」が定まっているので、それを核にやっていくしかありません。

それに上乗せできる、相性の良い方法であるならば有効です。

しかし、合わないやり方なら、却って力が発揮できません。

貴方にも、貴方ならではの方法があるはずです。

自分の中の経験、対処法という資源は宝です。

#解決思考アプローチ

#コーピングクエスチョン

投稿者プロフィール

中田 雅也
中田 雅也結い心理相談室
あなたのミカタ(味方となり、強みを再確認し、見方を再構成し、やり方を一緒に考える)となって、ソーシャルワーク&カウンセリングを駆使して、あなたの今ここからの歩みをお手伝いします。

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