質問をする人

こんにちは。

質問をする人は偉いと思います。

人は話を聞いて、その内容を頭の中で整理します。ある程度の全容をつかむために、道筋を捉えるために、疑問を解消するために他に何を聞くと良いかを考えます。

質問を作る時の頭の中は激しく回転して、メモリを激しく消費しているはずです。

それを実際に質問する時、学級や研修会等の大勢がいる所だと、その場にいる人の目が気になることもあるかもしれません。その程度は人それぞれ。気にしない人もいるし、気にする人もいます。

自分は内向的な性格なのでいささか躊躇します。質問したかったのに躊躇して質問できないと却ってそれで落ち込むことがあります。なかなか難しいものです。

昔、ある研修会で質問を紙で書くように指示されたことがあって、(回覧式での記入だったのですが)質問用紙に質問がびっしりということがありました。挙手制にするとほとんど質問が出ないのが常なのですが・・・

みんな、何かしら感じて考えています。それをどう表現するか、またどう見られるかを気にするのはいかにも日本人的な悩みなのだと思います。

ちなみに自分は、自分の中の「これを是非とも知りたい」という純粋な気持ちの高まりに従うようにします。なぜ知りたいのか、なぜ質問しないといけないのかが自分の中で明確であれば、あまり人目は気にならなくなります。

こちら(↓)はツイッターで見かけた投稿なのですが、いいな〜と思ったので引用します。

最初に質問する人が果たす役割、的外れな質問をすることの効果、関係ない質問をする人が図らずももたらす広がり、鋭い質問をする人がもたらす付加的な学び、それぞれを讃えたいと思います。

それにしても人の心のひだを汲んだ投稿であると感心しました。

投稿者プロフィール

中田 雅也
中田 雅也結い心理相談室
あなたのミカタ(味方となり、強みを再確認し、見方を再構成し、やり方を一緒に考える)となって、ソーシャルワーク&カウンセリングを駆使して、あなたの今ここからの歩みをお手伝いします。