いのちを感じる時
こんにちは。
家にある観葉植物なのですが最近特に生き生きしていると感じます。


確か先月までここまで伸びていなかったはずなのですが、「あれ、いつの間に」と思う成長ぶりです。
ほとんど水を必要としないので思い出した時に水やりする程度にしか手をかけていません。それでも生きているということを実感させます。植物ではありますがその中でどんな事が起きて芽が出るのか、茎は伸びるのか本当に不思議です。
これも立派ないのちなのだなと思います。
この不思議さを言葉に表す技量の足りなさがもどかしいのですが、いのちの力に溢れていることを感じさせます。
植物ですらこうなのですから、人はそれ以上にいのちの力に溢れているのでしょう。
ただ生きていることに崇高さを覚えます。
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