自分を労わる

こんにちは。

あなたは自分を労っておりますか。

何をすると自分を労っていることになるのだろう。

どうやって自分を労わるのかわからない方もいるかもしれません。

「安売り」という言葉があります。

言葉の通りに物を安く売ることです。そこにはもう一つの意味があって「むやみに与えて、そのものの価値を低めること」です。

心理学でディスカウント(discount)と言うと『まるで値引きするかのように自分自身の価値を低く評価してしまう』ことを指します。

普段、自分を酷使させたりしていませんか。『自虐』とか『ディスる』という言い回しがありますが、そのように自分を低めたりしていませんか。

また、人間関係においても自分が大事にされないと、とても傷つきますよね。

逆に、自分が大事にされていると感じると、言葉では言い表せない嬉しさがあります。

ちょっと上質な美容院(利用でも)やカフェに行くと、一つ一つの所作が洗練されていて、見ていても心地よく、サービス(カット・味)も非常に上質で、「癒されている」と感じる経験をしたことがあると思います。

こういった所を利用するのも立派な「自分への労り」ではないかと思います。

そして「自分への投資」も「自分への労り」ではないかと思います。

例えば資格の勉強にしても、学べば自分の価値が高まるからこそ行う自己投資です。

マッサージなどの体の維持も、ジムでの鍛錬も自分への投資です。

それを使うことで自分が良くなる、向上するとわかっているから行われる投資です。

カウンセリングも立派な「自分への投資」であり「自分への労り」です。

「心の病」があるから利用するのではありません。

心の整理整頓、人生の棚卸しなど、こういった前向きな利用もできるのですよ。

専門機関に行かなければ利用できない、利用してはいけないというものではありません。

ちょっと上質な美容院、ちょっと上質なカフェに行くつもりで自分を労ってみませんか。

あなたの日常の只中でカウンセリングは普段づかいされるべきだと思います。

もっとあなた自身に投資してみませんか。

あなたにはそうするだけの価値があるからです。

自分を労わろう

投稿者プロフィール

中田 雅也
中田 雅也結い心理相談室
青森県八戸市・階上町を中心にカウンセラーとして活動しています。また、電話・オンラインカウンセリングもご利用いただけます。
普段使いのカウンセリング(日常の悩み事)と援助職のためのカウンセリングをご提供しております。

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