心を亡くすと書いて忙しい

こんばんは。

題名通りに「心」を「亡くす」と書いて「忙しい」と書きます。

今日は個人的にも忙しくて慌ただしい日でした。

考える余裕がない状況は、考えることで研ぎ澄ました自分の心が緩むように感じてしまいます。(この辺り、上手く言語化しきれない部分があります)

昔は忙しくしていないと嫌な性分でした。

忙しくしていないと自分の人生が充実していないように感じおりました。

予定の空白が大嫌いでした。

改めて、忙しすぎる生活から抜け出して、今はすっかり忙しいのが嫌いになりました。

理由は考える時間と余裕がなくなるからです。

仕事のこと一つにしても、ただ表面的な対処や対応を考えるだけではなく、自分の心を見つめ、自分自身をどう対応させていくかまでを深く考えるには落ち着いた環境下で内観しなければ出来得ません。

自分が勤めていた時にやっていた「考える」は今やられている「思考」の質と量には全く敵いません。

昔の自分なら、そんなことが本当に必要なの、と思っていたことでしょう。

ところが今ではそれがとても貴重な時間、作業に思えてなりません。

ただ単に、過密や疲労を防ぐためということだけでなく、心の豊かさにも繋がっているような気がしてならないのです。

個人事業主になって生じた大きな心境の変化の一つです。

この不思議な変化と心の動きは遠くないうちに自分研究として言語化してみたいと思います。

投稿者プロフィール

中田 雅也
中田 雅也結い心理相談室
あなたのミカタ(味方となり、強みを再確認し、見方を再構成し、やり方を一緒に考える)となって、ソーシャルワーク&カウンセリングを駆使して、あなたの今ここからの歩みをお手伝いします。

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