心の中の重り

こんにちは。

普段生活していて、ある時ふと自分の心を縛っていたものに気付くことがあります。

例えば働き盛りの男性だったら、

「たくさん稼いで家族を養って安心させていないといけない」

「安定した仕事についていないといけない」

「せめて世の中の同年代と同じように・・・」

特に最後の「せめて、皆と同じように」という平均思考が意外と強いのかなと感じます。

「優れていなかったとしても人並みには・・・」という気持ちは意外と多くの方の心の中にあるのではないでしょうか。

もちろん、これらのことが頑張っていくための動機づけになっていればそれは問題はないと思います。

これらのことに苦しさを覚える、窮屈さを覚えるとしたら、それは縛りなのかもしれません。

一見して正論に見える中身ですが、時にはそれは本当なのか、本当に今の自分に必要なものなのかを再点検しても良いかもしれません。

例えば、生活の糧を得るために尋常ではない心身の負荷をかけてまで働く必要があるのか、といったことです。

「必ずしも稼ぎは多くなくても、より心身が健康で息が長くできる仕事に就く」、「世の大多数からは評価されなかったとしても自分が心から価値を見出したことがある」

そんなことがあるかもしれません。

「何か、もやもやするな」「重いな」と感じることがあったら自己点検してみてはいかがでしょうか。

投稿者プロフィール

中田 雅也
中田 雅也結い心理相談室
あなたのミカタ(味方となり、強みを再確認し、見方を再構成し、やり方を一緒に考える)となって、ソーシャルワーク&カウンセリングを駆使して、あなたの今ここからの歩みをお手伝いします。