ひぐらし

こんにちは。

昨日の夕暮れだったと思いますが、ひぐらしの鳴き声が聞こえてきました。こんな鳴き声(参照:ユーチューブ)です。

実は、家の近くではまだセミ(特にミンミンゼミ)の声が聞こえず、ひぐらしの鳴き声が聞こえた時は夏が来ないうちに秋が来てしまったのかとびっくりしました。

まあ、でも一応調べてみたら、

鳴き声がなんとなく物悲しいせいか、お盆が過ぎたあたりの夏が終わる頃に鳴くセミのイメージがありますが、実際には梅雨の最中の6月下旬頃から7月にかけて発生します。

ニイニイゼミと同じように、他のセミたちより早くから鳴き始めその後は9月中旬頃までほぼ連日鳴き声を聞くことができるといわれています。

日の出前や日の入り後のまだ薄明るい時や雲って薄暗くなったり、気温が下がったり、林や森の中のやや薄暗い環境などでは日中でも鳴くのだそう。

主に夕方の日暮れ時に鳴くということから、「日を暮れさせるもの」としてヒグラシの和名がついたとされています。

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ちょうど、鳴く時期でもあるそうです。夕暮れによく泣いていたような記憶と秋の入り口によく聞こえていたような朧げな記憶によって、『即ち、秋』という思い込みができたかもしれません。

それにしても、ひぐらしの鳴き声を聞くと夏から秋という季節感や初秋の情緒感、過去のひぐらしの鳴き声を聞いた時の思い出や記憶、いろんなことを引き連れてくるので頭の中が賑やかになります。

今まで目を向けたことがなかったのですが、単純に四季っていいな、夏っていいなと思うようになりました。目で、耳で、肌で、匂いで季節は味わうことができます。

数年前、ある人に『頭で物事を考えるだけでなくて、仕事から離れて五感で物事を味わうことも大事で、それが仕事にも生きてくる』と教わったことがあります。この感覚は情操とでも言うのか、心の豊かさと言うのか。

今頃になってその言っていたことの片鱗がわかるようになったこの頃・・・。

投稿者プロフィール

中田 雅也
中田 雅也結い心理相談室
あなたのミカタ(味方となり、強みを再確認し、見方を再構成し、やり方を一緒に考える)となって、ソーシャルワーク&カウンセリングを駆使して、あなたの今ここからの歩みをお手伝いします。